戦後70年という事で、いろんな所で
戦争に関してのものを耳にしたり目にする。
戦争を知らずに生きている僕達にとっては、
たかだか終戦してから70年しかたっていないのに
SFの様な夢物語にも感じます!
仕方ない事かもしれないがこれはとても恐い事です!
だからこそ戦争に関しての作品をやるべきだし
観るべきだと僕は思います!
『アドルフに告ぐ』
これもまた警告である!
正義とは何か?!
皆様に是非考えていただきたいです!
紀伊國屋ホールでおまちしております!
奥田努
2015年7月9日木曜日
2015年7月7日火曜日
気づきの日々
曽世海司です。
稽古場が、昨日、終了しました。
皆で走った。
皆で紡いだ。
怒濤の日々。
途中、息継ぎすることも忘れるくらいの勢いでした。
「我が闘争」というより「我らが闘争」。
それぞれの役を生き、繋ぎ、与え、もらう。
皆、よく闘いました。
多層的な心情描写を織り上げながら、
ダイナミックな作品の流れをつくる。
シーンからシーンへのバトンリレー。
時に繊細に。時に大胆に。
諸刃の剣を緩急織り交ぜひるがえし、
起伏に富んだ物語が完成してゆく。
そして僕はそんな中、気付きの毎日。
発見の毎日。
自分が演じてる中でも勿論たくさん気付いて発見して。
でもそれにもまして、出てないシーンを見ていると、
日々、目が離せなくなっていって。
皆が懸命に役を生きようとする姿。
一歩ずつ進んでゆく姿。
大きな大前進はそんなにない。
でも一歩一歩確実に進む。
時に半歩だったり、
1cmだったり1㎜だったりもするけれども、進む。
たまに後退したってまた進む。
すると前より少しだけ深い味わいになっていたり、
感情の色合いが増していたり。
その積み重ね。
そのプロセスを見ていて、人が、懸命に生きる様を表現せんと上演する
今回の『アドルフに告ぐ』という作品が、また胸に迫る。
瞬間を重ねて、生きてゆく。
それに改めて何度も気付かされ、ハッとなる。
戦争という大きな時代のうねりの中で、それぞれが、
歯を食い縛り、それが緩んで笑顔になる。
朗報にこころ踊らせ、直後の悲劇に打ちのめされる。
切ないシーンもあります。
楽しいシーンもあります。
巨匠・手塚氏が遺してくれた人間讃歌。
初演時よりも、磨かれたと思います。
作品も。人物たちも。
培ったものが、結実したと感じます。
劇団も。役者たちも。
3篇、どこを観ていただいても大丈夫です。すべて『アドルフに告ぐ』をご堪能いただけるはずです。
劇場にて、早く皆さんにお会いしたい!
心よりお待ちしております。
最後に、稽古場終わって、いい顔つきの皆で、パシャリ!
稽古場が、昨日、終了しました。
皆で走った。
皆で紡いだ。
怒濤の日々。
途中、息継ぎすることも忘れるくらいの勢いでした。
「我が闘争」というより「我らが闘争」。
それぞれの役を生き、繋ぎ、与え、もらう。
皆、よく闘いました。
多層的な心情描写を織り上げながら、
ダイナミックな作品の流れをつくる。
シーンからシーンへのバトンリレー。
時に繊細に。時に大胆に。
諸刃の剣を緩急織り交ぜひるがえし、
起伏に富んだ物語が完成してゆく。
そして僕はそんな中、気付きの毎日。
発見の毎日。
自分が演じてる中でも勿論たくさん気付いて発見して。
でもそれにもまして、出てないシーンを見ていると、
日々、目が離せなくなっていって。
皆が懸命に役を生きようとする姿。
一歩ずつ進んでゆく姿。
大きな大前進はそんなにない。
でも一歩一歩確実に進む。
時に半歩だったり、
1cmだったり1㎜だったりもするけれども、進む。
たまに後退したってまた進む。
すると前より少しだけ深い味わいになっていたり、
感情の色合いが増していたり。
その積み重ね。
そのプロセスを見ていて、人が、懸命に生きる様を表現せんと上演する
今回の『アドルフに告ぐ』という作品が、また胸に迫る。
瞬間を重ねて、生きてゆく。
それに改めて何度も気付かされ、ハッとなる。
戦争という大きな時代のうねりの中で、それぞれが、
歯を食い縛り、それが緩んで笑顔になる。
朗報にこころ踊らせ、直後の悲劇に打ちのめされる。
切ないシーンもあります。
楽しいシーンもあります。
巨匠・手塚氏が遺してくれた人間讃歌。
初演時よりも、磨かれたと思います。
作品も。人物たちも。
培ったものが、結実したと感じます。
劇団も。役者たちも。
3篇、どこを観ていただいても大丈夫です。すべて『アドルフに告ぐ』をご堪能いただけるはずです。
劇場にて、早く皆さんにお会いしたい!
心よりお待ちしております。
最後に、稽古場終わって、いい顔つきの皆で、パシャリ!
2015年7月5日日曜日
我が闘争
こんにちは。仲原です。
三回目の登場でございます。
僕にとっての我が闘争は文字通り「我が闘争」です。
はっきりいってかなり読みづらいです。。。
今の時代に生きている僕には
到底受け入れ難い内容ばかりです。
でも、やはりカウフマンを演じるにあたり、
自分のアイデンティティーを彼のどこに見出だしたのかを、
実感に落とすために読み進めております。
原作でもカウフマンはこの本を読んで葛藤します。
カミルのことエリザのこと。。。
彼のとおってた道に少しでも近づくために
読み進めていきたいと思います。
稽古もいよいよ大詰めになってまいりました。
特別編の熱を感じていただけたらと思います!
仲原
三回目の登場でございます。
僕にとっての我が闘争は文字通り「我が闘争」です。
はっきりいってかなり読みづらいです。。。
今の時代に生きている僕には
到底受け入れ難い内容ばかりです。
でも、やはりカウフマンを演じるにあたり、
自分のアイデンティティーを彼のどこに見出だしたのかを、
実感に落とすために読み進めております。
原作でもカウフマンはこの本を読んで葛藤します。
カミルのことエリザのこと。。。
彼のとおってた道に少しでも近づくために
読み進めていきたいと思います。
稽古もいよいよ大詰めになってまいりました。
特別編の熱を感じていただけたらと思います!
仲原
2015年7月4日土曜日
本番まであと9日
どうも、吉野雄作です。
稽古は最終段階に突入し、通し稽古をしています。
僕にとっての「わが闘争」は緒方さんの体調管理です。
いつからか僕は緒方さんの専属トレーナーになりました。
主に稽古前のストレッチ、大休憩中の筋トレ、
台詞あわせを一緒に行います。
別に先輩にこき使われてるわけではありません。
緒方さんのトレーナーをやっていると勉強になることが多いし、
大切な事をたくさん教えてもらえます。
それに、食事にもよく誘ってもらったり。
おかげで最近小さな成長を感じる事が出来ました。
以前は稽古中の代役もなかなかやらせてもらえなかった僕ですが、
最近は代役をやらせてもらえるようになりました。
まだまだ長い道のりではあるが少し前に進めた気がします。
これからも、緒方さんからたくさん技術を盗んでやる!!
「アドルフに告ぐ」5パターンのチームがあり、
どのチームも特色があり面白いです。
ぜひ、劇場まで足をお運びください。
お待ちしております。
稽古は最終段階に突入し、通し稽古をしています。
僕にとっての「わが闘争」は緒方さんの体調管理です。
いつからか僕は緒方さんの専属トレーナーになりました。
主に稽古前のストレッチ、大休憩中の筋トレ、
別に先輩にこき使われてるわけではありません。
緒方さんのトレーナーをやっていると勉強になることが多いし、
それに、食事にもよく誘ってもらったり。
おかげで最近小さな成長を感じる事が出来ました。
以前は稽古中の代役もなかなかやらせてもらえなかった僕ですが、
まだまだ長い道のりではあるが少し前に進めた気がします。
これからも、緒方さんからたくさん技術を盗んでやる!!
「アドルフに告ぐ」5パターンのチームがあり、
ぜひ、劇場まで足をお運びください。
お待ちしております。
2015年7月3日金曜日
お知らせ
公演物販情報[1]
「30thメモリアル缶バッジ〜アドルフに告ぐver.〜」 各¥300
今回は【日本篇ver.】【ドイツ篇ver.】【特別篇ver.】の
3種類を販売します!
【日本篇ver.】 ・・・ 「Japan Weathercock Pink」
【ドイツ篇ver.】 ・・・ 「BRD Ziegel Rot」
【特別篇ver.】 ・・・ 「Special Beetle-tree Orange」
※日本篇ver.は日本篇上演回、
ドイツ篇ver.はドイツ篇上演回、
特別篇ver.は特別篇上演回でのみ
それぞれ販売致します。
カレンダーくじ「O・N・D」 1回¥200
カレンダーくじは「10月・11月・12月」分が登場!
各月の内訳は下記になります。
10月 ・・・甲斐、深山、曽世、奥田、宇佐見、鈴木(翔)、久保、吉野
11月 ・・・倉本、山本、船戸、緒方、鈴木(智)、澤井、江口、『WHITE』舞台写真(1柄)
12月 ・・・藤原、大村、牧島、松本、仲原、若林、藤波、『WHITE』舞台写真(1柄)
ご来場、ご来店お待ちしております。
店長
2015年7月2日木曜日
小さな小さなわが闘争
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
二週目の藤波瞬平です。
役のことは先日書かせていただきましたので、
今回は小道具のお話を…
「もういいんじゃん?」
僕が小道具をやるようになってから
色んな人がそう言ってくれました。
確かに…舞台の小道具は映像と違い
それだけ抜かれることはないので、
細部まで拘る必要は無いといえば無いのです。
だから、そこまで拘らなくていいのは分かっています。
しかしそこでやめられないのが、凝り性の僕の性…
そこでやめるか、もっと拘るか…
これは僕にとっての「我が闘争」
まあ、半分趣味みたいなものなので、
結局拘りたくなっちゃうんですけどね(笑)
今回、劇中で使用する銃は原作(手塚先生も一つ一つ
何という銃なのか分かるように全て細かく書き分けています…)
を参考にしつつ、僕が全てコーディネートさせていただきました。
その際に、色々資料を調べたのですが、
「そんなことが!?」
と驚いたこともありました。
(機会があれば皆様にお話ししてみたいと思っていますが…)
そういう脳の神経を刺激するようなことに出会うと、
ただのスタッフワークを越えて、小道具を担当してて良かった
と思えます。
作り物は、然り気無く、その人物の癖が出ているような小道具に
つくり甲斐を感じます。
例えば、写真の手紙はまだ作り途中の「開封済み封筒」ですが、
封筒の開け方の癖だけでも、その人物の人となりが少し分かり、
人生に触れるようで面白いのです。
もしかしたら役者として役をつくる作業と似ているかもしれません。
もちろん、様々な事情で妥協しなければならないときもありますが、
僕が小道具をやる限り、
この小さな小さな我が闘争はずっと続くことでしょう…
藤波瞬平
二週目の藤波瞬平です。
役のことは先日書かせていただきましたので、
今回は小道具のお話を…
「もういいんじゃん?」
僕が小道具をやるようになってから
色んな人がそう言ってくれました。
確かに…舞台の小道具は映像と違い
それだけ抜かれることはないので、
細部まで拘る必要は無いといえば無いのです。
だから、そこまで拘らなくていいのは分かっています。
しかしそこでやめられないのが、凝り性の僕の性…
そこでやめるか、もっと拘るか…
これは僕にとっての「我が闘争」
まあ、半分趣味みたいなものなので、
結局拘りたくなっちゃうんですけどね(笑)
今回、劇中で使用する銃は原作(手塚先生も一つ一つ
何という銃なのか分かるように全て細かく書き分けています…)
を参考にしつつ、僕が全てコーディネートさせていただきました。
その際に、色々資料を調べたのですが、
「そんなことが!?」
と驚いたこともありました。
(機会があれば皆様にお話ししてみたいと思っていますが…)
そういう脳の神経を刺激するようなことに出会うと、
ただのスタッフワークを越えて、小道具を担当してて良かった
と思えます。
作り物は、然り気無く、その人物の癖が出ているような小道具に
つくり甲斐を感じます。
例えば、写真の手紙はまだ作り途中の「開封済み封筒」ですが、
封筒の開け方の癖だけでも、その人物の人となりが少し分かり、
人生に触れるようで面白いのです。
もしかしたら役者として役をつくる作業と似ているかもしれません。
もちろん、様々な事情で妥協しなければならないときもありますが、
僕が小道具をやる限り、
この小さな小さな我が闘争はずっと続くことでしょう…
藤波瞬平
2015年7月1日水曜日
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